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クラウド会計ソフトの比較〜freee(フリー)とMF〜

 

クラウド会計を始めたいですが、ソフトがいくつもあり違いがよくわかりません。分かりやすく違いを教えて下さい

 

こんにちは、それでは今回はfreeeとMFクラウドの比較をしたいと思います。

 

 

今回は、クラウド会計ソフトの中でも、freeeとMFクラウドの比較をします。

やよい会計もクラウドを出していますが、この2社からはかなり遅れて参入し開発スピードがまったく違うため、クラウド会計ソフトという土壌では正直おすすめできません。インストール型のソフトが主な収益の会社ですから、なかなかクラウド会計に軸足を移すのは難しいのではないかと思います。

 

freeeとMFクラウドの比較について、”わかりやすく”を意識してお伝えしたいと思いますので、細かい比較はさておき、大きな違いを3点だけ。

ポイントは、「一気通貫性」、「自動消込」、「コスト」です。

 

一気通貫性
自動消込
コスト

 

マネーフォワードはもともと個人の家計簿アプリから始まった会社です。

いまだに、マネーフォワードの売上の約半分は家計簿アプリです(株式会社マネーフォワードIR情報より)。その点freeeはビジネス向けソフトに投資を集中させていますので、ビジネス向けの会計ソフトの機能で比べると、開発差は一目瞭然でしょう。

法人や事業所得のある個人事業主向けの”ビジネス向け会計ソフト”という分野では、どうしてもfreeeに軍配が上がります。

 

たまに2015年・2016年頃のブロクなどで、「freeeは簿記がわからない個人事業主やフリーランス向けで、それ以外の法人はMFじゃないとだめ」などと書いたものを見受けますが、個人的にこの見解はかなり古い、もしくはあまりfreeeやMFの実際の機能をわかっていない人の意見なのかなと思います。

たしかにfreeeは、簿記に詳しくなくても簡単に会計業務ができるというまったく新しいコンセプトからスタートしたので、2015年、2016年あたりは簿記脳の人には使いづらかったかもしれません。

ところが近年は会計事務所向けの開発やサポートにかなり重点をおいているようで、申告freeeのリリースや改善要望事項の開発など、簿記脳の私でも十分に満足して使えるようなプロダクトになってきました。

今ではfreeeは、簿記に詳しくない人でも、簿記に詳しい人でも、スモールビジネスでも上場企業でも、誰でも安心して使えるソフトになってきていると思います。

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話をもどしまして、比較点を1つずつ見ていきましょう。

※この記事では、法人向けの比較を行っています。個人事業主向けの比較は下記をご参照下さい。

確定申告におすすめのクラウド会計ソフトは?freeeとMFの比較
確定申告ができるクラウド会計ソフトが人気です。freee(フリー)とMFを、クラウド会計専門の税理士が比較解説します。料金や機能など比較するとどっちがおすすめ?請求書、消込機能も合わせて比較します。

 

一気通貫性

経理機能が一気通貫して使えるかどうかが、2社で大きく異なります。

 

 

※ 2018年5月時点の比較
※ MFクラウド会計は1,980円/月のライトプランもあります

 

上に、freeeとMFのシリーズ別の料金を図示したものがあります。

図でわかるように、freeeでは「会計freee」の機能内に請求書や経費精算等の機能も含まれています。

よって、freeeでは1,980円からの会計ソフト料金で、請求書から試算表の作成まで一通りの経理業務が可能です。請求書を作成すれば、そこから仕訳もワンクリックで生成され、帳簿の作成まで1回の入力で流れます(この後さらに申告freeeまで流れます)。

一方MFクラウドは各サービスを個別に契約する必要があり、こうはいきません。

最近ではMFでも「バリューパック」という、freeeのようにサービスを一気通貫して使えるプランができたようです。しかしながら、結局は各サービスが分断されているため、例えば、MFクラウド会計とMFクラウド請求書のデータは自動連携せず、いちいちインポートしたり、変更が合った場合は両方のデータを修正する必要があります。

 

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自動消込

1とも関連するのですが、債権債務の消込機能が、両者で取扱が大きく異なります。

freeeでは、1,980円/月の会計freeeライトプランから自動消込機能が使えます。

入金管理・消し込み | クラウド会計ソフト freee
日々の入金管理と消し込み作業が簡単になります。請求書作成と連動し売掛金の処理・消し込みがスムーズになり、業務の効率化が可能です。

一方MFクラウドでは、MFクラウド会計の利用料とは別に「MFクラウド消込」という19,800円/月のサービスに申し込まないと自動消込機能が使えません。

経理業務内でもっとも煩雑とも言われている消込業務。これが自動化されるのはとてもありがたいですよね。

 

 

コスト

料金比較をすると、freeeがMFより低コストの場合がほとんどです。

参考までに、従業員13人の会社を例に、料金比較を載せておきます。

なお、freeeもMF も会計は月額1,980円から料金プランがありますが、以下では上位プランで比較しています。

 

単位:円(税抜)
freee
MF
単体バリュー
パック
会計3,9802,980
9,800
請求書無料2,980
経費精算無料500
マイナンバー無料980
給与1,9802,500
従量課金3,0002,4002,400
自動消込無料12,98012,980
月額料金合計8,96025,32025,180

※ 2018年5月時点の比較

 

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