freeeのAI月次監査機能が強化されました

今年の6月にリリースされたfreeeのAI月次監査に、大幅な機能強化がありました。

freee が「AI月次監査」機能をリリース。国内初、人工知能を活用した月次監査サービスをユーザー向けに提供開始 | プレスリリース | corp.freee.co.jp
freeeは、人工知能(以下、AI)を活用した「AI月次監査」機能を「クラウド会計ソフト freee」上で新たにリリースしたことをお知らせいたします。本機能は、中小企業を中心に試算表の作成に必要な月次監査業務を効率化・自動化する機能

 

今年6月にリリースされて以降、この機能にはお世話になってきました。

既存機能では、私の理解だと以下のようなものがメインだったのですが

  • 月末残高のマイナスアラート
  • 同期残高との差額ありアラート
  • 10万円以上の支出に固定資産台帳への登録フラグ
  • 未解決のコメントがある仕訳にフラグ

 

相当拡充されたようです。良いね!と思ったのものをpick。

freeeならではの混乱ポイントにもアラートがつくようになっています。

  • 口座振替の重複確認
  • タグの重複確認
  • 大きい経費
  • クレジットカードの支払処理の確認

詳細はfreeeのヘルプを。私もまだ読み込めていないので早くキャッチアップしたい!

【AI月次監査】自動帳簿チェックを利用する
※2020年7月1日をもってこちらの機能は提供を終了いたしました。[AI月次監査]の自動帳簿チェック機能では、一定の判定基準に基づき、異常値を検出し修正や確認を提案します。 試算表・月次推移メニューで、検出された異常値の基になった残高や取引を表示させます。ドリルダウンして修正することも可能です。   目次 自動帳簿...

 

自分でチェックのルール作成をすることもできるようになりました。

この機能は将来的には有料化するようなので、今のうちに使ってみて、継続判断するのが良さそうです。

詳細はこちらに。

【AI月次監査】カスタムルールの設定
※2020年7月1日をもってこちらの機能は提供を終了いたしました。 AI月次監査では 金額等に異常値があった場合に修正候補として色付きでお知らせする機能がありますが、異常値の判定基準をご自身でカスタマイズすることもできます。 本ページでは、カスタマイズ機能とその設定について紹介します。   目次 概要 カスタムル...

 

 

様々なメディアに取り上げられていましたね。今後に期待です。

クラウド会計のフリー、「AI監査」機能を強化: 日本経済新聞
クラウド会計ソフトのfreee(フリー、東京・品川)は、人工知能(AI)を使った月次監査の機能を強化した。会計士や税理士が顧問先の試算表を検証する監査業務で、間違いの可能性がある勘定科目を機械学習で自動的に検知。